多人数参加型クイズアプリ

数十名で楽しめるクイズ番組のようなアプリを作りました。
大画面モニターに問題が表示されるので、回答者は自分のスマホで回答します。
他の人よりも早く答えればボーナスポイントをが入ります。
問題は普通の4択問題の他に、絵やビデオを見て答える問題などバリエーション豊富。
  • ソフトウェア(プログラム)開発

納会にみんなで遊べるアプリを作りたかった

弊社の恒例行事の一つに年末の納会があります。
その中でBINGO大会を実施していたのですが、ある社員からあがった
「クイズ大会をやったらもっと盛り上がるんじゃないか」という意見から開発がスタートしました。

みんなでアイデア・技術を持ち寄って形にしました

最初はチームメンバー全員で集まりアイデアを出し合いました。
それをその場で取りまとめ大まかな仕様にして開発スタート。
集合して開発→個人開発→集合して開発→個人開発→…を繰り返して形にしました。

開催当日の様子

ご参加いただいた社員やそのご家族、取引先の方々から好評をいただきました。

開発者インタビュー

  • プロジェクト発起人・マネージャ
    沖田 邦雄
    1984年生まれ。2011年入社。
  • プロジェクトリーダー
    竹内 啓彰
    1989年生まれ。2012年入社。

--どうしてクイズアプリを作ろうと思ったのですか?
沖田:ずばり、納会をより楽しくしたかったからです。
毎年ビンゴ大会をやっていたのですが、受け身になりがちで・・・
何かに参加して楽しむっていうのをやりたくてクイズを考えました。

--技術的なポイントを教えて下さい
沖田:1つはOSに依存しないアプリとしたところです。ブラウザで動作するアプリとすることでOSになるべく依存しないアプリとしました。
もう1つはシステム全体として、非同期でメッセージのやり取りをする必要があったためWebSocketを使ったところですね。

竹内:デザイン面ではBootstrapというCSSフレームワークを使用しています。
私自身、WEBデザインなどに精通しているわけでもないのですが、Bootstrapを使う事で開発のスピードアップと、見栄えの向上につなげる事が出来たと思います。
複数人で画面を作成していたので、見た目の統一にも役立ちました。

--苦労したことは?
竹内:多種多様な機種、OSバージョン、ブラウザ、等々に対応する事にとても苦労しましたね。
中でもテスト用の実機準備が一番のネックでした。
作りこんでもテスト用の実機が用立てられない!動いていたものが急に動かなくなった!みたいな(笑)

あと、主に業務後に時間を作って開発していたのですが、開発していたのがちょうど業務が忙しい時期で・・・作業の時間作るのが大変でした。
メンバーはそれぞれが別々の業務についていたので、集まって作業を行うにも、予定を合わせるのも大変でしたね。
取り纏め役の大変さを痛感しました。

沖田:あと、地味に gitの使い方に最初慣れていなくて・・・開発ツール大切ですね(笑)

--楽しかったことは?
沖田:やっぱり、本番で参加してくれたひとたちが楽しんでくれていたのが一番です。
開発中は、みんなで昼休憩でわいわい言いながらだんだん形になっていくのは楽しいですね。

竹内:私は業務ではサーバー側に携わる事が多いので、クライアント側の開発はとても新鮮でした。
やっぱり、書いたコードが目に見えて動くのはモチベーションが上がりましたね。クライアント側だと見た目にもこだわれるのが良いですね。視覚情報って大事だなと思いました。

沖田:あと、製品ではないので、新しい技術に気兼ねなくチャレンジできたのも良かったです。

--アプリのこだわりポイントを教えて下さい
沖田:技術的なポイントでも言いましたが、OSに依存しないことですかね。今回のアプリは最近のスマホであれば問題なく動作すると思います。

竹内:WEBアプリなので、インターネットにさえつながれば誰でも参加できますしね。
あとは、誰でも簡単に問題を作成出来るところですかね。
文章問題だけでなく、画像や動画を使用した問題を手軽に作成できるのはこのアプリの強みだと思います。

--今後の予定は?
竹内:今回は実現出来なかった機能がたくさんあります。
たとえば、開発当時にアイデアとしてあった、リアルタイムにお絵かきをし参加者が採点をするとかですね。

沖田:次の納会にはパワーアップしたものでさらに盛り上げたいと思います。

--ありがとうございました